ジャコビニ彗星の昼下がり

好きなこと好きなだけ書く Twitter @sasanoha_yureru

作間くんの好きなところ

 

HiHi Jets作間龍斗くん、20歳のお誕生日おめでとう。
どこまでも尽きることのない、作間くんのだいすきなところをあげてみたらどうなるかなと思って、ブログを書き始めました。
目標は100!!!
よし!やってみよう~~~!

作間くんの好きなところ

1.優しいところ

2.丸みを帯びたまぶたのカーブと瞳のきらめきが美しいところ

3.目の形がいろいろな形になったり、目の表情が豊かでおもしろいところ

4.髪の毛がさらさらで、猫っ毛で、柔らかくて、きれいな黒髪なところ

5.普段の声は優しくて親しみを感じる声なのに、低音ボイスもできて、響きのあるかっこいい声も出せるところ

6.歌声はフラットで、軽やかで、透き通った高いきれいな声なところ

7.だからシンプルで落ち着いた曲だと作間くんの声の良さが一番出てくるところ

8.鼻が高くて、横から見ると鷲鼻でかっこよくて、前から見るとしゅっとしているわたしの好きな鼻の形なところ
9.なんだか陽気なところ
10.ポジティブシンキングができて、普段あまり後ろ向きなことは言わない(言わないようにしている?)ところ

 

11.「こう!」と決めたら早くて、決断力があるところ

12.でも人の話を聞く耳を持っていて、人の間に立って関係を円滑にできるとこと

13.「自分は効率重視な人間だから」と思っているところ

14.「効率をよくするために、人間関係を円滑にするようにしている」と話しているところ

15.哲学的なことを頭の中で考えるのが好きなところ

16.本は読まないのに、作間くんの書く文章に文学的な表現があるところ

17.作間くんの声で再生される文章を作間くんが書くところ

18.よくわからない鳴き声を出したり、よくわからない行動を突然するから飽きが来なくて楽しいところ

19.無意識でよく体を掻いているところ(かゆいなら保湿しっかりするといいよ)
20.下の歯が小さくてかわいいところ

 

21.上の前歯がちょこっと出ているのが齧歯類みたいでかわいいところ
22.笑った時にみえる八重歯がかわいいところ

23.猫背なところ

24.眼鏡が似合うところ

25.頭がよくて、記憶力がいいところ
26.理系科目が得意で、文系科目が苦手なところ

27.PCや電化製品、ガジェットが好きで、強いところ
28.カメラが好きなところ

29.欲しいものがあると爆買いしてしまう傾向にあり、ちょいちょい瑞稀くんや親に心配されているところ

30.自分の趣味や特技を仕事に生かせないかなって考えているところ

 

31.ダンスが!めっちゃ上手いところ!作間くんのダンスが一番好き!!!
32.音をきっちりとって踊るところ
33.音をきっちりとった時、すごく楽しそうだったり、「この音好きなんだろうな」ってわかるところ
34.ダンスを好きなところ
35.指先まで綺麗に踊るところ
36.振り付けに忠実に踊るところ
37.軽くてなめらかで、風を纏ったようなダンスをするところ

38.軽さのあるダンスに、だんだんと芯や重み、強さを感じられるダンスの要素が合わさってきて、今の作間くんのダンスになっているところ
39.振り覚えが早いところ
40.職人気質でローラーの修理・メンテナンスをしたり、ドローン免許を取ったりなんでもしちゃうところ

 

41.どんな物事も、完璧にやれるようになりたいところ、そしてちゃんと完璧にやれるようになる努力家なところ
42.たぶんすごく負けず嫌いなところ
43.負けず嫌いと言っても、他人に、というより自分に、なのかなって思うところ
44.ちゃんとできない人がいやだった自分を反省して、今は丸い自分になったところ
45.アクロバットができるところ
46.ちびジュや後輩の子達にも同じ目線に立つようにしていたり、暖かく見守っているところ

47.どんな物事も、完璧にやれるようになりたいところ、そしてちゃんと完璧にやれるようになるところ
48.しゃべるのが苦手だってHiHi Jetsに加入した頃は言ってたけど、今はHiTubeで裏回しできるくらい上手になったところ
49.本人的にはトークはまだまだだと思ってるかもしれないけど、のびしろがまだまだあって楽しみなところ
50.作間くんが頑張ってしゃべってると、ゆうぴのお兄ちゃん顔が見れるところ

 

51.作間くんが笑いを取りにいった時、大口開けて笑ってくれる瑞稀くんを自然と確認しちゃっているところ
52.瑞稀くんが笑っているの確認できたら、にんまりするところ
53.「はしもっちゃん」を「ふしもっちゅん」って発音するところ
54.ガリさんのことを「自分に持ってないものを持っている人」と思っているところ
55.それを聞くと恥ずかしそうにしているガリさんを見れるところ
56.たぶんガリさんは作間くんに褒められると素直にうれしくなっちゃうんだろうと思えるところ
57.自然と周りの人を笑顔にするところ
58.言葉の一つ一つに、棘や否定的なところがないところ
59.ごはんをおいしそうに食べるところ
60.ごはんをおいしそうに食べる人が好きなところ

 

61.ごはんをもりもり食べるところ
62.ごはんを口いっぱいに詰めてもぐもぐ食べるところ
63.食べることがだいすきなところ
64.トマトが苦手なのを克服したけど、やっぱりちょっと苦手そうなところ(そもそも好き嫌いをなくそうとするのがえらい!)
65.きな粉餅を見ると目をキラキラさせるところ
66.甘いものに目がないところ
67.きれいなケーキを作れるところ
68.味より見た目を大事にしてケーキを作ってるところ(でもたぶん味もちゃんとおいしい)
69.料理はあんまり作れないって言ってたけど、猪狩蒼弥さんが泊まりに来た朝、お味噌汁を作ってあげたところ
70.そのお味噌汁を飲んだ猪狩さんはそれ以来お味噌汁がだいすきになったところ

 

71.たぶん本気出したら料理もめちゃくちゃ上手くできちゃうんだろうところ
72.お魚をさばけるところ
73.辛いものが苦手で、食べるとすぐに涙がぽろぽろでちゃうところ

74.お母さんが用意してくれたポーチに胃薬とかいろいろな薬を入れていて、自分や人がつらいときにすぐに出せるようにしていたところ

75.カルビよりも脂の少ない肉がいいとか、もう胃がこってりしたものは受け付けないなどと18歳ぐらいの時点で言っていたところ

76.ラーメンが好きなところ

77.ごはん屋さんや旅行の段取りなどが得意なところ

78.旅行が好きで、一人旅に弾丸で行けちゃうフットワークの軽さがあるところ

79.電車の乗り換えに詳しいところ

80.最近幸せだったことに「ホームに着いたら電車がすぐに来たこと」と答えられるところ

 

81.家族思いなところ
82.作間くんが話してくれる作間家のエピソードが暖かくておもしろいところ
83.たぶん作間家がとても暖かで、いいご家族なんだろうというところ
84.「龍」という漢字が好きで「龍斗」という名前をつけてくれたお父さんがいるところ
85.作間くんがローラースケートを始めたばかりの頃に、休みの日にはよくリンクに連れて行ってくれたお父さんがいるところ
86.コンサートで近くに来た作間くんを見て、うんうんと作間くんにうなづいていたやさしいお母さんがいるところ
87.単身赴任中のお父さんが帰ってくると、ちょっぴりイライラしちゃうかわいいお母さんがいるところ
88.コンサートではお兄ちゃん以外の色のペンライトしか持たない妹さんがいるところ
89.お兄ちゃんの真似をして、起床時に変な奇声を上げて起きてた妹さんがいるところ
90.そんな妹を心配していたところ(自分のことは棚に上げるんだ…)

 

91.「自分が大学に行かなかった代わりに、今妹が勉強をがんばってくれている(意訳)」と話していたところ
92.コンサートで休日も忙しかったちびジュの時代に、「最近最近コンサートで忙しかったから、『休日はゴロゴロしたい』って言うお父さんの気持ちがわかった気がしたよ(笑)」みたいなこと言っていたところ
93.唯一「りゅうちゃん」って呼んでくれるおばあちゃんがいるところ
94.だから「りゅうちゃん」って時々別の人に呼ばれると、いちいち「それおばあちゃんの呼び方〜〜〜!」って返答するところ
95.おばあちゃんと茨城がだいすきなところ
96.小さい頃おばあちゃん家に行くと、農業用一輪車に乗せられて田畑に連れて行かれていたところ
97.自然豊かな地元をすきなところ

98.家の庭でDIYするところ
99.老後は田舎暮らしもいいなぁと思っているところ
100.将来の夢は幸せな家庭を築くことなところ

 

101.ピアノが弾けるところ
102.ドラムも叩けるところ
103.ピアノを弾く時の伏し目が美しいところ
104.前髪が下に垂れて、やや目が見えなくなるけど、そのおかげで鼻や口の美しさに目が惹かれてしまうところ

105.ピアノを弾く指が美しいところ
106.手相占いで「開拓者の手」と呼ばれていたけれど、指が広がるような大きなごつっとした手が美しくて、強くてかっこいいところ

107.脚が長くて細いところ

108.肩幅が広くて、筋肉質で背中が広いところ(でもやっぱり細い)

109.服が何でも似合うところ

110.長め丈の衣装や、裾や粉飾が長い衣装で踊るときに、裾まで完璧にコントロールして踊るところ

 

111.ローラースケートが上手なところ

112.ローラーで駆け抜けてゆく作間くんは、風のようだし、いつも爽快な表情をしていて、ローラーがすきなんだなあと思わせてくれるところ

113.作間くんの書く「龍」が、生きているようにみえるところ

114.コンサートの時、ステージからファンをよく見ているところ

115.できるだけ一人一人に丁寧に応えるようにしているところ

116.作間くんがこちら側に投げかけてくれる言葉がいつも暖かくて、優しいところ

117.現場の裏話は大抵いつもかわいくて愉快なエピソードや、優しくスタッフさんをフォローしたりした話なところ

118.裏側でも本当に裏表なく「作間くん」なんだろうなと思えるところ

119.メンバーカラーの紫が似合うところ

120.太陽よりは月、昼よりは夜のような人なところ

 

121.演技が上手いところ

122.作間くんの演技がどんどん上手くなっているところ

123.映像の撮り方を自分でこつこつ勉強しているところ

124.目元のしわ
125.おでこがきれいなところ
126.たまにできるおでこのしわ
127.広いソファーで寝ずにオッドマンの上で丸まって寝るところ
128.瑞稀くんにはぶんぶんしっぽをふっているように見えるところ

129.自分が20歳になるのを「やっとかぁ」と思っているところ

130.作間くんの中ではあっという間に時間が過ぎていくようで、1年が半分終わってないくらいで「もうすぐ1年が終わりますね」と言ってくるところ

 

131.あまり長く生きることを考えていないところ(50歳ぐらいをゴールに設定している様子なところ)(どうしてそうなのか、わたしには今よくわからないから、いつか教えてもらいたい)

132.HiHi Jetsを大好きなところ

133.自分から見た他の4人の画角がかっこよくてすごくいいし、それが自分だけの特権だと思っているところ

134.「自分は4人に見つけてもらったから恩返しがしたい」と加入したての頃に言っていたところ

135.HiHi Jetsならどこまでもいけると確信しているところ

136.作間くんが描いているアイドル像がどんな風なのかたのしみなところ

137.変化も大切にしているけれど、変わらないことを大事にしてくれているところ

138.人に寄り添うことができる人であり、ファンにも寄り添ってたくさん配慮してくれるところ

139.「みんなの夢が僕の夢」と言い切れるその割り切りと強さ

140.作間くんが言うんだからその言葉も本気なんだろうなと思えるところ

 

141.HiHi Jetsといると心から楽しそうなところ

142.なんやかんやHiHi Jetsの中でちゃんと末っ子しているところ

143.作間くんが「アイドル」の道を選び続けてくれたこと

144.そして作間くんの可能性は無限大なところ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

最後の方は無理矢理感もあったかもしれないし、まだまだ書けていない好きなところがある気がするのですが、HiHi Jetsのあの伝説の1日、2020年8月18日=144本分の島動画を1日でUPした本数までたどり着けたので、一旦終了します…

唐突に思いつき、ほぼ1日で書いたので、満足いく仕上がりにはならなかったですが、作間くんの10代最後の日をこうやって作間くんの大好きなところを思い浮かべながら過ごせたので大変良かったです…!

そのおかげか今日の仕事が捗り、大変いい仕事ができたと思っています!

作間くんのおかげ!ありがとうね!

 

そして、10代の作間くんに出会えて本当に、本当によかった!

作間くんの貴重なきらめきの瞬間をたくさん見せてもらえて、本当に幸せでした!

20代の作間くんも、心から楽しみ!

作間くんが、これからも、心も体も健康に、楽しく、穏やかに、過ごしていけることを心から祈っています。

作間くんがどうか、これからも幸せでありますように。

いっぱい、いっぱい心を込めてお祈りしています…!

そして作間くん、だいすきです!!!!!

 

2022.9.30 ささのは

 

 

HiHi Jetsに歌ってほしいSMAPの曲4選〜2021夏〜

 

こんばんは、ささのはです。

久しぶりにはてブロを開いて、記事を書こうとしています…!なんだか緊張! 拙い文章ですが楽しんでいただけますと幸いです…!

 

 

 

さて今回のテーマは(ドドドン!)

HiHi Jetsに歌ってほしいSMAPの曲4選〜2021夏〜

です!!!!!!!

 

2018年に「10代のHiHi Jetsに歌ってほしいSMAPの曲4選」というバカみたいに長文の記事を書いたのですが、

 

「また同じテーマで書いてみようじゃないか!」という気持ちになりまして、筆を取った次第であります。

約3年前、記事を書いた頃はHiHi Jetsの5人はまだ全員が10代。

そして作間くんが加入して間もない「5人のHiHi Jets」が走り始めた時期です。

 

そこから3年が経って、ゆうぴ(髙橋優斗くん)、みじゅ(井上瑞稀くん)、涼くん(橋本涼くん)は成人を迎え、ガリさん(猪狩蒼弥くん)と作間くん(作間龍斗くん)は高校を卒業しました…時の流れって早すぎる…

グループとしては、たくさんの喜びも悲しみも乗り越えて、もう10年以上一緒にいるんじゃないかと思えるくらい強い強い結束で結ばれています!「HiHi Jetsのその“強さ”が好き〜〜〜〜〜〜!」と叫びたくなるくらいとっても好き!!!!!!

 

そんな、少年から青年へと階段を急ぎ足で、でも年相応の姿も見せつつ、楽しげに駆け上がっていく2021年の、今現在のHiHi JetsにぴったりなSMAPの曲を選びました!そして、わたしだけじゃない、《とある人たち》もお気に入りの曲が入ってます…!

そんな所も楽しみにしつつ、ではまず1曲目から張り切って〜〜〜!どうぞ!!!!!

 

 

1.$10(1993年発売/10枚目のシングル)

 

君が僕を愛し始めたのは 素敵な偶然さ

 

というキザな歌詞から始まる、恋をゲームとして捉えている男性目線の曲。

ファンキーで、セクシーな曲調SMAPファンにも根強く人気の$10(テンダラーズ)!!!

 

HiHi Jetsはこの若さですでに5者5様の個性的な色気が溢れているのが素敵だなと思うのですが、この曲でのパフォーマンスはその5人の若さと色気を兼ね備えた魅力が絶対によく映えるはず!おすすめ!!!!!

 

またサビもキャッチーなメロディーで、曲中にファンの掛け声が入るのでライブでも盛り上がりに一役買ってくれること間違いなし!!!!!(黄色文字が掛け声)

A(Fu!)1 dollar

B(Fu)2 dollars

淫ら No,on on・・・

 

なんとこの$10、ゆうぴこと髙橋優斗くんが今年4月のらじらーサタデーでHiHi Jetsで歌いたい」と発言しているのです!!!!!

 

ということでひょっとするとサマパラセトリにinする可能性が……!!!

ゆうぴちゃん!期待してるからね!!!!!

(もしもサマパラで歌ったら、声を出さない代わりにペンライトをリズムに合わせてぜひ振ってみてね!わたしとの約束だよ!)

 

 

個人的にはテロテロ生地のヒョウ柄ベストとパンツで踊ってほしいな〜なんて思ってる(余談)

ヒョウ柄ベストとパンツが見れるDVD↓(言い方)

 

 

 

2.Fly(1999年発売/30枚目のシングル)

 

前回の記事を書いた時には「渋い要素を出すにはまだ早い…ヒリヒリする若さを出す方が先決…」とわたしの中で惜しくも予選落ちした「Fly」、3年の時を経て、HiHi Jetsにぴったりの時期がやってきました!!!!!

 

まずは「Fly」の魅力をば説明させてください!!!

「Fly」のプロモーションビデオは「BIRDMAN」というコンセプトで制作されたショートムービーになっていて、我修院達也さんや寺島進さんというキャラ濃🐸とにかく濃🐸な脇役の皆さまと、黒スーツに身を包んだ謎の5人のアウトローな雰囲気漂うすんんんんんんばらしくかっこいいものとなっています!!!!!

 

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我修院達也さんが美しく麗しきゴローちゃんを殴りまくる映像は、幼いわたしに強烈なトラウマを与えましたが(笑)謎の敵🐸に捕らえられてしまったゴローちゃんを華麗に救い出し、夜の空へと消えていくSMAP5人がめちゃくちゃめちゃくちゃかっこいいから「とにかく見てくれ!!!!!!!このPVを!!!!っていうかほぼ映画一本分の情報量だから!!!!!」というぐらい満足度とクオリティーの高いPVになってます、、、ほんと見て……(興味のある方はAmazonのリンク貼っとくからご購入検討ください)

ちなみに寺島進さんは発売当時、今ほど名前が売れている訳ではなく、この後から名バイプレイヤーとしてご活躍されていきます(渋カッコよくてだいすき♡)

 

そんなダークでミステリアス、でも仲間を命がけで守る、その5人の絆には決して誰も勝てないぜ!!!!!!なかっこよすぎるSMAP5人の姿がHiHi Jets5人の姿にだぶってしまうわたしの性(さが)。

いつか黒スーツで銀の銃を手に持ち、客席に向かって引き金を引くHiHi Jetsを待ってるね🥰🥰🥰

 

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君は今すぐ翔び立てるのさ

🕊🕊🕊🕊🕊

 

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SMAPがライブ登場直後、客席に向かって弾丸を撃ち放つ映像が見たい方はこちらを。

LIVE BIRDMAN [DVD]

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FlyのPVのクオリティどころではないショートムービーを見たい方はこちらを。

(このPVのエンドロールのSMAPがわちゃわちゃかわいいSMAPなのでそれも見てほしい!!!!!!!!!!!)(PVのカッコよさとのギャップがものすごい)

 

そしてこれまた猪狩蒼弥くんがらじらーでリクエストしてくれたので!サマパラセトリinフラグあります!!!!!!!!!(ガリさんありがと!!!!!)

 

 

 

 

3.SUMMER GATE(2003年発売/アルバム「MIJ」収録曲)

 

スマオタがだ〜いすきな夏の王道アイドルSMAP曲と言えば〜〜〜〜〜??????せーのっ!

 

\\\  SUMMER GATE〜〜〜! ///

 

SMAP本人たちが認める王道アイドルキラキラソング!そう!SMAPって案外(?)王道アイドルキラキラソングってあんまりない!

HiHi担もHiHi Jetsの王道アイドル曲、聞きたくない?!?!?!?!?!(聞きた〜〜〜〜〜〜い!!!!!)

かわいすぎず、さわやかでカッコいい夏のライブにぴったりなSUMMER GATE、よかったらおいシャンの衣装で踊ってほしいよ〜〜〜〜!(おいシャンアクスタの亡霊)

 

これもサビで掛け声が入るのでセトリに入れれば大盛り上がり間違いなしのチューン!(今はペンライトなりうちわを振るだけにしようね😌)

ぜひとも《Dance Dance Dance Dance Wiz Me》しちゃって!!!!!!!

 

 

この曲を踊る時、「俺っ!アイドルっ!やってるっ!」って気持ちになるってこのライブMCで中居くんが言ってた(かわいい)

SMAPの抱腹絶倒大爆笑MCが盛りだくさんに収録されたライブDVD買ってくれよな!!!!!

LIVE MIJ [DVD]

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4.真夏の脱獄者(2012年発売/アルバム「GIFT of SMAP」収録曲)

 

これも満を持して、絶対!今じゃないと!もうこの先見られないかもしれない!!!HiHi Jetsがデビューしたら!先輩のカバーをできる機会がなくなるから!今なんだ!!!!!!」

ということで絶っっっっっっっ対にこの曲を “ 今 ” 歌ってほしいのです!!!!!!!!!

 

知る人ぞ知る、椎名林檎さん作詞作曲によるSMAPへの初の提供曲。

当たり前だけど椎名林檎さんテイストがしっかりと入っていることと、SMAPとの相性が抜群で聴いててクラクラしちゃいます…(らぶ)

ダークネスでゴージャス、大人の男性としての魅力が存分に発揮されちゃうこの曲、HiHi Jetsには背伸びしてでもいいから歌ってほしい!!!!!!

 

しかもなんてったって「真夏の」ということでサマパラにもぴったり!気怠げで、何かが始まってしまうような不穏さとそのスリルの楽しさが漂う夏の雰囲気が満載。

 

 

これまたゆうぴが「『真夏の脱獄者』やりたい」と言ってたので、セトリinありえます!!!!!!!!!!

(ゆうぴちゃん…なんなの?スマオタの亡霊でも乗り移ってるの???うそでしょ?)

《ゆうぴの好きなもの100》に17位にランクインする「SMAP」と34位にランクインする「真夏の脱獄者」

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もう歌っちゃおう!歌っちゃおう!歌わない手はない!!!!!

というわけで勝手に歌割考えたよ!!!(?)

(吾郎ちゃんパート)

世界中のどんな牢獄より狭い場所に囚われている
危険な大勝負と知りつつこの檻を突破したい

危険な大勝負と知りつつ限界突破する作間くんが見てみたい!!!!!

 

(木村さんパート)

おいで
重ねたい
汗ばんだ肌高鳴る胸
最高の夏に背を向けないで
早く今を生きて

夏に背を向けないのは?!「早く今を生きて」と言ってほしいのは〜〜〜〜〜〜?!?!?!?!

そう!!!!!

最高の橋本涼〜〜〜〜!!!

 

(吾郎ちゃんパート)

世界中のどんな衝撃より未来を脅かす事実
生存者(サバイバー)同士出会い別れる俺たちに明日はない

吾郎ちゃんの鼻にかかった甘い声で歌うパートを歌ってほしいのは、これまた甘い鼻声のゆうぴちゃうん?!ってことでゆうぴちゃんに…!

 

(木村さんパート)

おいで
逃さない
恥じらったようで鋭い目
最高の夏に文句はないね
ごらん重そうに膨らんだ雲と空の色
必然が描くコントラスト
外が眩しいほど

わたし、猪狩蒼弥さんのまっすぐで高めな声が好きなの!スッと通る、猪狩蒼弥さん唯一無二の声。ラップパートも素敵なんだけど、もっと普通の歌パートでも歌ってほしい、活かしてほしい…!そしてこの曲を作った椎名林檎さんの世界観と混ざり合ってほしい……!!!!!!

 

(中居くんつよぽんパート・ユニゾン)
ほら闇は深く沈むだろう(ゆとさく)

ゆとさくゆとさくゆとさく!(個人的趣味)

 

(慎吾ちゃんパート・大サビ)

ほんの少しの間何も話さないで
言葉が二人を捕らえて縛るから
ずらかろうぜ!脱出しようぜ!
さあ最高の夏へばっくれようよ

満を辞しての大サビ!慎吾ちゃんに任せたら間違いないと言われるSMAPの大サビ!やっぱりこの人に歌ってほしい!井上瑞稀さん!!!

このパート、「ブレスどこで入れてるんすか?!?!音程難しすぎませんか?!?!」と疑問に思うぐらい難しい…

 

(つよぽんパート)
Get ready, Get set, Go

ガリさんの高音で聴きたい!

 

(中居くんパート・最ッ高の決め!)
Bye Bye...

最後のおいしい締めはゆうぴに。中居くんばりに渋く頼むね!!!!!!!!

 

 

よかったら林檎さんのカバー版も聴いてみてね!

椎名林檎さんの逆カバーver.(英語歌詞)

 

 

 

なんなら香取慎吾さん発案のスケールが大きすぎる、仕掛けがたくさん組み込まれたセットたちと黒とゴールドの品のあるカッコいい衣装も見てほしいし、その前までは普通におろした髪型だったのに、「真夏の脱獄者」になったら耳掛け編み込みして気合い入れてきた木村拓哉さんもみてほしい!!!!!(うるさ)

 

 

 

〇まとめ

ということでいかがでしたでしょうか?

サマパラ初日までに間に合わせたくてとりあえず勢いで書き殴ったので内容薄くてすみません…

いよいよ2021年、HiHi Jetsの夏が始まる訳なんですが!

なんと!

わたしは!

現場に!

 

 

行きません!!!

 

 

超かなしい〜〜〜〜〜🥺🥺🥺

 

 

 

 

、、、なんてこんな🥺顔文字で現せる程度の気持ちじゃなく。

新型コロナウイルス感染症の流行と、それに伴ってわたし自身の仕事や環境、大切に守りたいもの・気持ち、についてたくさん考えた結果、今回のサマパラ公演を直接観に行くことは、身を切る思いで見送りました。

正直そこらへんの気持ちに関しては、書き表せないぐらい複雑な、心が焼けるような気持ちがします。

悶々と落ち込む日も、気持ちが止まらない日もありましたが、

「サマパラに行けないわたしも、サマパラを楽しみにしてもいいんじゃないの?」

と開き直りのような気持ちが浮かんできて、書いてみたくなったほんの少しの衝動を行動に移してみることとしました。

書いてみた感想は、楽しかった!!!!!

そして、

SMAPHiHi Jetsはやっぱりおもしろいなぁ!最高だなぁ!と思った!!!

 

行けないからって卑屈になる気持ちも、でもやっぱりHiHi Jetsは最高!君たちの可能性をずっと見てたいよ!って思う気持ちも全部わたしの気持ち!!!

それぞれの気持ちをそれなりに自分で受け止めながら、この一度しかない2021年夏のHiHi Jetsを自分なりに、楽しもうと思います!

 

もし読んでくれている人で、現場に行けなくて、かなしい人、つらい人がいたら、

わたしも仲間です…!

ひとりじゃないです…!

だから、それなりに悲しくなりながら、楽しみながら、この日々を一緒に過ごしていきましょう。

(よかったら一緒にお話ししたいな、、、仲間があまりいないので。)

 

 

この目で直接HiHi Jetsを見ることのできる日が少しでも早くやってきますように。

2021年夏、HiHi Jetsが怪我なく、健康に公演を乗り越えて、ますます大きく光り輝きますように。

たくさんたくさん願いを込めて。

 

2021.7.29

 

 

〇おまけ

(追加訂正ございましたらご一報お願いします😌)

【今までHiHi Jetsが披露したSMAP曲】

青いイナズマ :シアタークリエ公演ジャニカル(2018)

BANG!BANG!バカンス:SUMMAR STATION2018

KANSHAして:ザ少年倶楽部(2019)

オリジナルスマイル:ザ少年倶楽部

シャレオツ:ISLAND FES2020(髙橋優斗くんソロ→後半全員)

Living large:ISLAND FES2020、ザ少年倶楽部

 

 

【ゆうぴ(髙橋優斗くん)が好きと言ったSMAP曲】

Amazing Discovery 

Over Flow

この瞬間きっと夢じゃない

真夏の脱獄者

 

2019/5/25 作間くんに出会って1年が経った

 

こんばんは。ささのはです。

作間龍斗くんに出会ってちょうど一年が経ったので、ちょっと振り返って文章を書いてみようかと思います。

まとまりのない文章になりましたが、読んでもらえたらうれしいです。

 

 

 

わたしが作間くんを認識して、出会ったのが去年のこの日のシアタークリエ公演でした。

わたしは「東京で友達と久々に遊べるし、瑞稀くんを見るのが楽しみだなぁ」ぐらいのとってもとっても軽い、ふわっとしたお出かけの気持ちで公演に参加しました。

今思えば、末恐ろしい倍率の中で友達が当ててくれたチケット。オタクの方々からすれば「もっと大切に観ろよ!」って感じだと思うんですが、結局のところ沼に沈んでオタクやっているのであの時のお気楽なわたしを許してあげてください。すみません。

 

さて、わたしは作間くんのことをほとんど知らない状態で公演に参加しました。

 

《 名前が作間龍斗くん。「さくま」って名前で「作間」の人は初めて見るなぁ。背が高めで、体はすらっとしていて、目が一重っぽくて、今時流行りの塩顔男子っぽい。色白だし、前髪重めで、イケボもできちゃうちょっとふわっとした不思議そうな子。 》

 

わたしが知っている知識、というより感じていた印象はそれくらい。Jr.チャンネルの初回動画だけ予習してとりあえず参加。下準備ほとんどなし。

 

でも逆にそれがよかったのかも。

 

瑞稀くん目当てだったので、最初は主に瑞稀くんを見ていました。

でも、途中から気づいたのです。

 

「あれ?この人、ダンスはちゃめちゃに上手くない?!?!?!」

 

もう1回気づいてしまったら最後でした。

 

「この人のダンスを見ていたい!」という気持ちが抑えられず、ステージで歌い踊る作間くんのことを目で追い続けていました。なめらかで優美でキレがあって丁寧。止めるところは止めて、音にハメる時はハメて。長い手足と大きな手を使って華麗に、かといって派手すぎず、あらゆる部分にちゃんと抑制が効いたダンス。

もうただただ「綺麗。美しい。」としか言いようがなかった。

 

上手側の席だったわたしは、作間くんの立ち位置が上手側が多いこともあって、真正面から作間くんのダンスを見ることができることが多くて、作間くんのダンスを目いっぱいに楽しむことができたのも大きな理由の一つだったかな、と思います。

開演前に友達に借りたキンブレも、いつの間にか紫色に固定されていました。

 

じぃっと作間くんを見ていると、ふいに目が合う気がしました。

いや、正確にいうと見ていないと思います。わたしのことは。

でも、目が合ったかもしれないと勘違いするくらいにはこれまでのわたしが行っていた会場ではありえないくらい狭すぎたのです。

ものすごく、ドキドキしました。心臓がばくばくしました。

 

作間くんの目は虚ろなようで、まっすぐで、キラキラ光っているようで光がないようで、すごく不思議な目をしているな、と思いました。

目の形も面白いくらい印象が変わります。

顎を引いてクッと力を入れると一重のような凛々しくてまっすぐで力強い目。

次の瞬間には顎を上げて、まぶたのカーブが美しいことがありありとわかる、細く、アンニュイな表情の目。

かと思えば、明るい曲調の曲では目をくりくりと丸くしたり、メンバーやファンにはにっこり微笑む優しい目をしていました。

 

MCになると、作間くんはあまりしゃべりませんでした。もともと無口なのかなぁとも思いましたが、きょろきょろ周囲を伺い落ち着きがなかったりする様子を見て、自分が話せばいいタイミングがよく分かってないのかな、とも思いました。

でも、みんなの話にうんうんと頷いたり笑っている様を見ているといい子なんだなぁと感じました。

そして七夕劇をやる体(てい)でメンバーに役を振っていた猪狩くんが「作ちゃんは、風に揺れる笹の葉役ね!」と言った次の瞬間、作間くんはおもむろにくねくねと体を前後に動かし始めました。会場はドッカーーーーーン!と大爆笑。

さっきまで静かにそこにいた美しい彼が突拍子も無いことをするものだから、わたしは友人とお腹を抱えて笑い、そして同時に繊細で細部まで神経の行き届いた美しいダンスや落ち着いた見た目とのギャップに頭を殴られた気分でした。

 

 極めつけはコンサート中盤の「KAGUYA」でした。

「君の名はなよ竹のKAGUYA(SAGASAGA)」

この部分の手をひらりひらりと反(かえ)す所作がとっても、とっても、美しかった。

思わず目を見張った。驚いた。

まさかここでそれを見れると思っていなかったから。

衝撃的すぎて本能的に

「あ、これは無理だ。好きに決まっている。」

と思ったのです。

わたしも詳しい訳ではないけれど、日本舞踊や歌舞伎で使うような手をなめらかに反す動きです。歌舞伎の女形の人がするような手の所作、といえば想像してもらいやすいでしょうか。

手首と指先までが連動したなめらかな動きが美しかった。

 

手の先の先まで意識が向いている。

鏡で確認して「こんな風に動かそう」と思っている。

和をテーマにした曲であるため、手の返しをそんな風にした。

どこまで考えて、意識して、踊っていたのかわからないけれど、その手の動きに《 作間くんの "美徳" 》を感じてとても感動したのです。

 

わたしはただアイドルの人たちのダンスが大好きだから見ているだけで、ダンスの専門的な知識もなく、踊れもしない素人ですが、踊り方にはその人の性格や考え方、人となりが現れると思っています。

だから《 その人のダンスが好き≒その人が好き 》はわたしの中にいつからか存在する理論です。

もうただひたすらに好きだと思った。

作間くんのこと、好きだと思いました。

 

公演はあっという間に終わり、東京から帰る電車の中で、作間くんのことをできうる限りたくさん調べました。

 

そこから作間くんを雑誌やYoutubeやテレビ番組、そして過去のエピソード等は先人の方たちからTwitterやブログで学んでいくのですが(記録として残してくださってありがとうございます。本当に心から感謝しています。)びっくりするぐらいブレない。

ブレないんですよ。

でもきっと勘がいいのかな、とも思いました。

 

 

すべて「タイミング」と言われればそうなのだと思います。

「タイミング」です。

HiHi Jetsに作間くんが加入したこと、編集もせず過去の少クラの録画を貯めておいたこと、チケットを友人が当ててくれてわたしを誘ってくれたこと、YouTubeでJr.チャンネルが始まったこと、わたしの仕事の転換期だったこと、以前の仕事より時間の自由がきくようになったこと。

 

「タイミング」です。

ものすごい引力で引っ張られるように、生活の中に作間くんが入り込んで行きました。

 

でも、1番大きかったのは、この一年でHiHi Jetsというグループを大好きになったこと、だと思います。そうじゃないと、「グループ」というかたまりが好きなわたしの場合、作間くんを応援し続ける気持ちが続かなかったと思います。

 

Twitterで他メンバーやグループについてあんまり発言しないので、みなさんにどう思われてるのか不安なんですが、わたしHiHi Jetsのこと、ちゃんと、ちゃんと好きなんですよ。本当に。

 

幼い頃から見てきた変わらないかわいい見た目と唯一無二の綺麗な歌声、ダンス・アクロバット・ローラーなどそつなくこなすパフォーマンス力。クールなパフォーマンスの場面では途端にオーラが変わり、長いJr.としての経験を基にした自信と余裕、スマートさを感じさせ、圧倒的オーラを漂わせます。かと思えばアイドルらしい曲では持ち前の愛嬌でくるくると表情を変える可愛らしさを持つ井上瑞稀くん。Hey!Say!JUMPの山田涼介くんのことをとても尊敬してくれていて、個人的にはうれしい限りです。ヤマは長期戦だと思うから、諦めずがんばって!みじゅ!

 

自分の尊敬する人たちの良いところを取り入れながらも、独自のまた新たなる「カッコいい」を発揮する橋本涼くん。チャラくて、憎めなくて、昔から変わらないかわいい赤ちゃんみたいな顔をした橋本涼くん。おバカとは言われるけど、必要な場面で大事なことを言ってくれる、とても賢い人だと思います。涼くんがいてくれれば、なんだか最高の気分になれるよ。すごい力。甘くて低い声と涼くん流ダンス。わたしね、クラホリの間奏部分のステップ、マジで涼くんのが好き。本当。さくまくんには内緒ね。

 

 

明るくみんなを引き立てる、まとめ役の髙橋優斗くん。頭の回転が早くて、グループのみならず全体をまとめることも任されるゆうぴー。ゆうぴーの大きくてまっすぐ届く声を、ファンに投げかける姿はわたしの心の懐かしい部分をくすぐります。リア恋爆モテキャッチャーゆうぴが背負ってるもの、どれくらい大きくて重いものなんだろうって心配になる時があるけど、そんな風に思われるのはゆうぴーにとっては癪だろうなと思うので何にも言いません。でもどうか無理せずに。

 

 

独自の圧倒的世界観を持つ猪狩蒼弥くん。とてもとても、賢い人。ガリさんは一見して、治安が悪そうな(?)感じに見えるけれど、やはり育ちの良さというか、上品さや奥ゆかしさを感じるところも好きなところ。どこまでいっても猪狩蒼弥の手の範疇に入っているのだろうなと、そう思わされるようなその奥深さ。ガリさんの思いや考えがHiHi Jetsの根底に流れているなと感じるし、グループに対する愛の深さはひしひしと伝わってきます。ガリさん、どうか自分を大切にして、自分のいいところを曲げずにいてね。そんなこと、わたしに言われたくないだろうけど。

 

 

そんな個性バラバラの5人が披露するステージを見ているとわたしは一言、「最強じゃん」としか言えなくなるのです。

理由はわからないけれど、5人のバランスはわたしの中でバチッとハマる。

ピースが揃ったみたいに、綺麗に、きちんと、安定して。

 

作間くんにも無限の可能性があるけど、5人がそれぞれに無限の可能性を秘めていて、それが5つ合わさった時、どんな景色が観れるのか、どんな未来を5人が描いていくのか、少年漫画のキャラクターたちが旅に出る時のような、わくわくと、爽やかな風が吹き込むように胸がすく気持ち。

そんな気持ちがするのは初めてだと思います。不安さえも吹き飛ばすような強さがある、そう思う。

 

 

この一年で作間くんをたくさん見ることができたこと、作間くんについて考えることがてきたこと。

まだまだこの先も楽しみだな、と思えること。

どれもこれも作間くんが「アイドル」をしてくれているおかげであり、作間くんが努力して頑張ってきてくれたおかげです。

 

作間くんが幸せであったらそれでいい、と思っている重いオタクなので作間くんがどうかこれからも、自分のやりたいことを自由にできることを祈っています。

できればこの先も、作間くんの「やりたい」と思ったことの先が「アイドル」であればいいな、と思うし、そんな「アイドルの作間くん」を応援したいです。

「やりたい」が別にあったら、そっちを優先していいからね。みんなはどうか分からないけれど、少なくともわたしは、そう思っています。

 

作間くんの可能性は無限大だから、「やりたい」の先が1番輝けると思う。

1番に輝いている作間くんであってほしい。

 

作間くんを見つめて2年目に入るわけですが、どうか来年もこうやって明るく楽しく、作間くんへの思いを綴れていればいいな。

 

2019.5.25

 

2020/2/25今夜はJ's倶楽部 作間くん書き起こし

個人的メモの書き起こしなので正確性はなく、好きなところだけ抽出してまとめてます。 

※敬称略です。A.B.C-Zのみなさますみません!

※@は何言ってるか聞き取れなかった部分です

 

10'

塚田「恒例の自分でファッションチェックをしながらご挨拶!どうぞ!」

猪狩「河合郁人です!」

河合「じゃあ作間、作間…」

「もういいんですかえっじゃなくてあっもう終わりですか?(笑)あ、もう終わりあっはっはっははははは あっはいはいはい あはっ んg(鼻笑い)」

河合「さあそして!」

「はい!えぇこんばんは え黒のタートルネックぅ、えー黒のスキニぃー、えー黒の え靴ぅ を~ え~着てぇ 髪はえいつも通りえ~~~え~~~ななさんはちにぃぐらいのわ、りあいで分けて流してます作間龍斗です よろしくお願いしますはい」

塚田「いつもそんなシンプルなの?」

11'

「あっそですそうです いつも変わらずこのちょっとくろとしろ、みたいな感じでやってますぅね はい はい」

河合「そんなイメージあるわ」

 

・テーマ:初ラジオ

河合「作間は初めてなんだ?」

「はい!初めてです。ラジオ自体初めてでぇ。最初から生放送かあ”!と思ってすげぇ今緊張してます。

河合「緊張するよな」

「はい。すーごい緊張します」

河合「でもいつもこのテンションだからね作間はね」 

「アヒュン(鼻息)ウフン(咳払い)」

河合「このテンションでたまにふざけるっていう」

猪狩「そうっす!これがガッチガチに緊張してます」

「はい とても(ゆっくり強調)」

猪狩「なんでかっていうと膝が...掌が膝の上にあるっていう」

「はい…ここにぃ~力をぉ力をここにぃ~逃がしています今」

猪狩「いすなかったら正座してると思います」

河合「個性的だからいいねえ」

12'

・メール:エビとはいはい

「ふんふん」

戸塚?「高校生コンビ?!」

「はい!(吐息で返事)」

猪狩「こーに↑です」

「そうです 今じゅーなな歳でth、はい」

河合「たのしいでしょ?」

猪狩「楽しいですもちろん」

「はい!」

河合「ま、オレもたのしいけど32だけど」

「うぇふぇふぇ はい おーーーん」

13'

河合「MC中に言ったのよ」

猪狩「ありがとうございます!」

「はい!うんうん」

河合「でも作間とかさ」

「はい!」

河合「身長大丈夫?」

「身長...あ いやだいじょうぶ…橋本くんの を着てました もうなんか 他の方の合わせずに勝手に回ってきますね、はい はい うーん」

 

・五関くんの衣装はくぼれんしか着れない

「イヒヒいやいやそんなぁそんなぁちっちゃくは ないでし めちゃめちゃ小さい…」

 

・塚ちゃんの太ももが余る

「そうなんすよ!そう!はい!」

塚田「俺の太ももに追いつけよぉ!」

「ウェッヘッヘッいやあっはっは あははは」

14'

・V6坂本くんの衣装ぴったりだとうれしい

「あっ うん あ”~~~~~~~~ ね」

 

HiHi Jets紹介

「はい そうです。」

河合「最年少コンビ。」

「はい」

河合「最年長は誰?」

猪狩「20歳の髙橋優斗です」

「はい そうです」

戸塚「瑞稀がまだ?」

「そうです」

猪狩「19です!橋本涼と」

「橋本とぉ」

河合「でもそこが19になったんだ」

「そうです 今年がぁにじゅうの代です」

15'

猪狩「そこのふたりは昔からいますからぁ年齢いうと驚かれますよね」

「はぁい」

河合「ちっちゃいイメージあるもんね」

「うんうん」

 

・えび座けんと市議会議員の選挙開票(?)をしてくれていたはしみず

「アファ」

「全然わかんない…」

「あひゃはははは」

 

・HiHi単独もうすぐ

塚田(メール)「開催まであと1ヶ月を切りましたね!」

猪狩「切りましたァ!」

「切りました切りましたwww」

塚田(メール)「ライブへの意気込みが聞きたいです!」

「はい」

猪狩「3月の22日からEXシアターで」

「はぁい」

猪狩「単独は久々ですねぇ」

「うーん」

戸塚「やりたいことたまってるんじゃない?」

猪狩「たまってますよそりゃあ」

「そうですね~(ウィスパー)」

16'

河合「新たにスタートして」

「うん」

河合「5人で見せる」

「ありがとうございます」

猪狩「本当にありがとうございます」

「本当にありがとうございます」

河合くん「1曲目なにやんのぉ?」

「1曲目はですねぇwwwま ままままままま まあはい はい」

戸塚「SNSより早い情報wwww」

「@@@@@」

猪狩「どっから漏れたんだって事務所が血眼になって探すっていう」

「今回、あのお…

塚田「HiHi Jetsのライブもぉ」

河合「作間がなんか言いかけたからwww」

戸塚「ちゃんと後輩の話聞いてあげてwww」

塚田「作間の意気込みまで!3!2!1!」

みんな「「いやいやいやwwwww」」

「えぇ~~~今回ほんとに5人だけなんすよ!5人だけで!はい!やるのでぇ!5人の色がこう前面に出たぁライブになると思います!もう!はい!全力で楽しむぅ心を持ってきていただければぁありがたいです」

河合くん「自由にできるしね」

「はい」

塚田「HiHi Jetsのカラーが存分に楽しめる!」

「はい!!!」

河合「いくいくぅ」

「お願いします!」

 17’

塚田「タイトルコールお願いします!」

「ほはいっ!(小声)」

猪狩「HiHi Jets 猪狩蒼弥と!」

HiHi Jets 作間龍斗の!」「たこしょーかい!!!」」 

「はい!」

「はい!」

猪狩「猪狩蒼弥が作間龍斗他己紹介しまーす!いやなんか作間ってすげーいい意味でヘラヘラしてるんですよ!見た目というかちょっとなんとなくヘラっとしているのわかります?だからそれゆえに~何言っても許されるっていうか、面白い感じになるっていうこと多いんですよ。MC中とかも、大丈夫この子?みたいな発言をするんすけどそれが大うけしちゃったりとかぁ。考えているこっちとしてはなんでお前ウケけてんだよみたいなジェラシーもありつつ、でもそれ作間のすげーいいところでぇ、やっぱりこー5人の中でも楽屋とかで一緒にいても作間がいることで(カンカンカンカン)和むってのはやっぱりありますよね!!!!(超早口)」

18’

塚田「飛び道具みたいなね!」

猪狩「まさに飛び道具っす!HiHiみんな飛び道具なんで」

「はい」

河合「全部持ってくんだよ。少クラの収録とかもさぁ優斗とか猪狩がさぁわーわーしゃべってもさぁ最後さふざけて」

「んふふふ」

河合「ばーっと盛り上がって終わるっていう。」

「あはは」

猪狩「でもオレらできないんでそういうの。逆にすごく助かってるとこあります」

河合「いいねそれはいいことよ」

「うれしいっす」

塚田「じゃあ作間も」

「はい」

塚田「紹介してもらいましょうか」

「はい!作間龍斗がぁ!猪狩蒼弥を他己紹介しますっ!!!」

「えーとがりさんはぁ えーーー私作間の世話をしてくれます。あのぉ~確かにあのぉ~言葉で伝えるっていうことが作間苦手なんですけどぉそれを~がりさんがいつもこう補足してくれるというか、ま結局ガリさんが俺の言葉を全部まとめてぇあのぉ提出してくれるんですけれどぉあのぉ結構性格的にも真逆なところがあってぇいつもこう~あのちゃんとしなきゃいけないところではガリさんに頼ったりとかぁあのぉ場を明るくしなきゃいけない時には自分がやるとかそういうなんか真逆だからこそぉあのできることをいつもガリさんにまかせてぇ(カンカンカンカン)います!!!」

19’

塚田「きっちり納めましたね」

戸塚「役割分担がちゃんとできていると」

猪狩「そうですねぇ意外に結構長いこと一緒にいてぇ小学5年生ぐらいからずっと一緒に」

「入所してから結構ずっと一緒に」

猪狩「阿吽の呼吸的なところはとちょっとあるかもしれないです」

「うん」

河合「ジャニーさんが選んだグループでしょ?」

猪狩「そうです」

「はい」

河合「だからやっぱジャニーさんすげえなって思うよね」

「ほんとに」

20’

 河合「グループの前からってこと?」

「そうですねぇ はい うーーーん」

河合「ずっとむかしから一緒にいる人っているよね」

「たしかにうん」

河合「俺ととっつーもなんだかんだずっと」

「ああそうなんすか」

河合「3歳…」

「えっへっへすげぇ あっはっはははは」

河合「シンメになって」

「ふぅ~んそっかあ ふーん」

戸塚「一緒にいればいるほどさくっつくよね」

「ああそうかもしれないです はい…」

河合「いいコンビだと思います」

「ありがとうございます

21’

猪狩「一曲目言ってもいいっすけど!いったらいったでめちゃくちゃ盛り上がってくださいよ!!!」

「あっはっはっは @@@@@ やめてほしーーー はい @@@@@@はい わっはっは」

 

・えびとのエピソード

「うんうん がりーねびるwww」

塚田「作間もあって…」

「はいっ(高音やさしい)」

 

・TDCサマパラで共演していた

「はいそうです…」

河合「何年の時の?」 

「なんねんの時だろう?!」

戸塚「にせんじゅ~」

「そ~ですね」

?「一番最初の?」

「そう あそうですそうです はい何パターンかあってぇ橋本くんのソロぉ公演とかぁA.B.C-Zさんのとかぁ」

?「マンションあったときだよね?」

「あっそうですねマンション4階建てのがずるらあああああってあってJr.たくさんいるっていうので」

河合「そんなか入ってたの?」

「はい!あの1階のセンターにいたんですよ!はい!そう1階のセンターにいてw」

猪狩「その隣にラウールいましたからね!」

「はい ポニーテールしてぇ」

猪狩「その隣に俺がいました!」

「そうそう いたんですよ」

?「ラウールと同じぐらいだったんだ」

「はい あはは 結構 はい うん はい」

?「じゃあめちゃくちゃみんなおおきくなってるよね!」

「そうですね 結構姿変わって…」

河合「今はもうマンション入れないでしょう」

「うーんw全力で踊れないかなっていう」

河合「覚えてくれてうれしい」

「覚えてます…(小声)」

24’

塚田「はじめてのステージとか」

「うん」

猪狩「DREAM BOYS JETっていう おもしろいのが僕の初舞台にJETってついてるっていう…」

「うーーーん」

河合「だからねえジャニーさんそういうの多いのよ」

猪狩「だからHiHi Jetってついたときすげえビビっとしました」

「ふーん うん」

河合「でもそこから来てるからね あのDREAM BOYS昔 平成DREAM BOYSってあったの その後Hey!Say!JUMPできてる」

「あぁそういうこと(小声)」

猪狩「伏線だったんすね 3年越しに回収してたんすね」

河合「あんまおっきい声で言えないけどマッチさんてよりはおまえら」

猪狩「俺だった!」

「あっはっは」

25’

猪狩「その舞台でこのシーンでお前入れって言われたシーンに出ることがなかった」

塚「それはいじめ…?」

猪狩「パワハラ的な話じゃないです」

「あっはっはっは」

塚「そして作間は!」

「はい!ジャニーズワールドの感謝祭ですね!東京ドームでやってた...」

河合「めちゃくちゃ人出てたわぁ」

「そうです帝国劇場でやってたジャニーズワールドには出てないんですけどぉ感謝祭には出るっていう~」

戸塚「感謝祭だもんな」

「感謝するぅところなんですけどぉ」

河合「アハハハハハ!」

みんな「(わらってくれる)」

塚田「感謝しにいきたかった!」

26’

「感謝しに行きたかった!そう はい もう 最初200人300人ぐらいがこぉ1階に集まってこうぎゅうぎゅうの状態でぇその時背もちっちゃかったんでぇうわぁやばいやばいこここんなとこもぉやだよぉっていう感じでぇ そうですね マンションジュニアでぇ はいそうです めちゃめちゃ部屋あってぇ」 

?「外周はいた?」

「がいしゅ~~~うはいました!ステージの下のところに出るぅぐらいのちっちゃいくくりにされてたぁ はい もまれましたねえ えっへっへ」

 

猪狩「(塚田くんが作ってくれた)おにぎりめちゃめちゃおいしかったっすよ!」

「はぁいっ!」

 

・メール:猪狩くんが一生懸命つっこんでくれていておもしろい

猪狩「いやいやそういうなんかとぁ~」

「アッハハ!」

27’

河合「どっと疲れちゃう…」

「アッハッハ!」

猪狩「いやそんなことないっすよ(小声)」

 

・猪狩蒼弥くんのリクエスト曲「FIRE!!!!!」

ジャニーさんに振り付け構成がいいねと言ってもらえたきっかけの曲

29’ 

塚田「今夜のメールテーマは《あんな癖こんな癖》です。二人の癖って何かあったりする?」 

猪狩「何だろう」

「そ~ですねえ~」

河合くん「お互いの方がわかるんじゃない?」

「あぁ↑ーーーーー」

「がりさんはぁ ま髪だいたい上げてるかなぁって思いますねぇ~なんかこう迷ったときはこぉうやってぇ かき上げる はい やる気がしますねぇ うん リハーサル中とかもぉ うんやるようなイメージありますねぇ」

「それそれそれです ですねぇはい」

猪狩「作ちゃんなんだろう でも背すじ異常に伸びてるっていう」

「アッハッハッハッハ(うれしそう)」

30’

塚田「作間はそれは意識してることなの?それともぉ普通なの?」

 「いやぁっ(吐息)なっなんか自然ピーーーーン!っとなっちゃうっていうのはぁそうですね生まれつきぃというハッかぁ むかーしからそうですぅねぇなっちゃいますぅ学校でもなっちゃいますぅねピーーーンですぅ アッハッハ」

 

・メール:紫色のものを買っちゃう

塚田(メール)「作間くんのメンバーカラーが紫色に決まってからは…」

 河合「そうだよね」

「はいそうです!」

 塚田(メール)「余計目につき…」

「ハァイ(小声)」

塚田(メール)「全身紫色コーデできるほど集まってしまいました」

「え”-------っ」

「はいっ うんうんうんうん」

31’

猪狩「赤青緑の3人組で赤が異常に人気あるグループみたいに見える」

「(赤ピンク紫が)同系色なんでぇ はい」

猪狩「優斗白になりました」

みんな「「「白?!!!!!!」」」

「白です そうです はい」

戸塚「戦隊ものでいうと最後の方に出てくる一番強い~」

「はいそうですそうです はいはい」

河合「動画でお知らせしてたのが面白かった」

「うははははは! はぁいかわりまぁすって うーん」

塚田「ふたりは衣装でよく着るからメンバーカラーを選んでないってことでよろしいですね?」

「そうですねあんまりもってないですねえ はぁい はい うん」

「紫色のものはもうなんも持ってない~ぐらいですねぇ 嫌ではないですけどぉあんまり目につかないというかぁあんまり意識しないですねぇメンバーカラーっていうのはぁ」

32’

河合「あんまり私服で紫着てるイメージないわ」

「そうですね はい…うんうん」

塚「ここでもう一問あります!」

みんな「もう一問?!www」

「あっはっはっは」

 

・メール:歩くとき右側は嫌だ

五関「横向きじゃないと寝れない、とかそういうことじゃないの」

「あぁ~」

33’

塚田「エスカレーターは左で止まって右で歩くっていう」

「うんうんうんうんうん」

塚田「それは(メールの趣旨と)違うんで忘ごめんなさいなかったことにしてください」

「あっはははははは うんうんうん はいっ!」

 

作間龍斗の!」「しんくろどーーーーん!」

34’

戸塚(メール)「猪狩くん、作間くんに質問です!」

「ハイッ! ハイッ!」

戸塚(メール)「(えびの)誰とシンクロすると思いますか?」

「エッ ほぉ~ん ふぅん そうっすね…(小声)」

戸塚「作間は?」

「はしもとくんですかねぇ…!あのぉ衣装をよく着させていただいてるということでぇなんか身長的な部分でこうあるのかなぁ~?みたいなぁ」

河合くん「ほかには?ほかには?」

「ほかにはwwwww」

?「自分待ちでしょ???www」

「はいっ」 

35’ 

・メール:今この瞬間食べたいものは?

「おふぉふぉふぉ えへへへ」

塚田「いきますよっ!」

「ハイッ!」

 

「「「「「「「きなこもち」」」」」」」

「さくま きなこもち!」

「「「あひゃひゃひゃひゃひゃ(みんな笑ってくれる優しい)」」」

「ウフェフェフェ」

猪狩「猪狩 アイス!」

塚田「これってなかなか合わない!」

「う~~~ん!」

橋本「さっき塚ちゃんがつくっためちゃうまいチャーハン、煮卵食べたからね」

「うんうん うーん」

36’

 塚田「気になったのが作間のきなこもち」

「fはいっ!(かわいい)いやっ」

河合「すきなの?」

「すきなのとぉ、イマいちばんすきなのとぉ あとあのいますごぃく甘いもの食べたいなっていうそのその塚田くんのぉチャーハンおにぎりを食べてえ、しょっぱいものがあるからやっぱり甘いものたべたいなあっていう」

「「「かわいい~」」」

塚田「作間もういっぱい食べてたからなあ!」

「はい食べましたっ!」

塚「おいしかったぁ?!」

「おいしかったでth あははは」

猪狩「おなかいっぱい食べましたからぁ!」

「そうですね甘いものの気分ですねぇ」

「ぱすたぁ」

「アハハハハ」

 

37’

・メール:最近一番うれしかったこと

塚「行きますよ」

「ハイッ」

 

「「「「「「「電車がちょうどきた(???かな…?)」」」」」」」

 

「えーさくま えー山手線がちょうど着たこと!」

みんな「「アッハッハッハッハ」」

塚田「うれしいねっ」

河合「すごいなぁ!」

橋本「飼ってる犬が添い寝してくれた」

「うーーーーーん うーーーーーん」

塚田「山手線はぁ~(笑)」

「はいっghヒッ」

塚田「山手線はいつの話?」

「山手線はもうほんとにみっか前ぐらい~の昼ぅの話なんですけどぉ」

38’

河合「ちょうどホーム行ったらみたいな」

「そうですあの3ぷんおきぃとかじゃないですかぁ で、やっぱちょうど来るとうれし~んすよねどうしても!だからぁもう待たずにそのままあの入れたっていうのがぁそうそうよっうしゃきたぁっていうのがうれしかったっす」

?「それはうれしい」

「はぁい うんうんうん」 

 

・テーマ:自分が一番落ち着く場所、息抜きできる場所はどこ

「う~~~~~ん」

塚田「いけますか!」「ハイッ」

「「「「「「「ふとん」」」」」」」

「さくまふとん!」

39’

塚田「そろわなかったぁ!」

「う~~~~~ん」

河合「作間は何?ベッド派?ふとん?」

「ふとんですね!敷布団ですね!」

河合「今も?」

「はぁい!」

塚「たたみ?たたみ?」

「はいそうですあのぉ~なんかちょっとロフトみたいなとこになってるんですけどぉ下がカーペットになっててぇその上に敷いて寝てますね。」

河合「いいねぇ」

「はぁい!」

塚「次いこう!」

「@@@あうんすね」

塚田「猪狩と作間もぉメール読んでくださいっ」

「ハイッ」

塚「1問ぐらい揃えたい」

「はぁい」

河合「はいじゃあ作間」

「はぁいっ!」

「え~~~~~ほっかいどうのぉ え~~かいめいきぼう(ゆっくりめ)さんからいただきましたぁ え~なんでも飼えるとしたらぁ何の動物を飼いますかぁ(後半イントネーションフラット)  でth。」

河合「動物ぅ?」

「はい。なんでも飼えるなら。はい。でth。

40’

「「「「「「「ねこ」」」」」」」

「さくま ねこ」

河合「おっきいなにかwww」「んふふふ んふふふ」

「う~~~~~ん」

「おおきいなにかwwwそうですねぇ えへへへ」

41’

「あははははは はい はい」

「お!」

 

・テーマ:超能力を手に入れられるとしたら

「ウーン!」

猪狩「行きましょうか」

「ハイッ」

「「「「「「「瞬間移動」」」」」」」

「さくま 瞬間移動!」

河合「河合 身勝手の極意」

「wwwwあっはっはっは」

42’

橋本「ジャニーさんの能力」

「「「「あ”-----------っ!!!!!」」」」

塚田「吸収系だ!人の能力自分のにしちゃうやつ!吸収系っていうんだよ!」

「www」

 

塚田「(手から氷出せる能力があったら)北海道の雪まつり1位とれる!」

猪狩「それやったら出禁ですけどね?!!!」

「アハハwwwww」

塚田「(このコーナーで答えが)揃ったのは僕と五関くんのラーメン食べたい、だけ」

「イヤァ いやぁ~むずかしいっすよねぇ」

河合「難しいね今日のねお題がね」

「はい うん」

塚田「でも二人のことしれてよかったです!」

「アリガトウゴザイマース」

43’

塚田「では作間からのリクエスト曲です!」

「えっとSexyZoneさんのSexyZoneですね あのオーディション生の時からあのぉ何回もおど らせていただいててぇもう何回も何回もやっていたのでもう頭から離れないっ曲です」

河合「下手したらSexyZoneより踊ってんじゃない?」

「そうですもうほんとにそれぐらい びっくりするぐらい…はい…」

塚田「それでは作間、曲フリをお願いします」

「SexyZoneさんで SexyZone!」

 

47’

塚田(メール)「単独がんばってください!期待してます!」

「ありがとうございまぁす!」

 

猪狩「いまなんかって言いますねって言ったんですよ!」

「あはーはは」

河合「クセってファンの人の方がわかる」

「わかるかもしれないです(小声)」

五関「きなこもちトレンド入り!」

「オフォフォまじっすか よかったですエッヘッヘ ハイ」

戸塚「きなこもちくらったもん」

「ほんとっすか よかったありがとうございます」

河合(メール)「ゲスト出演待ってました」

「あざぁ~~~thっ」

48’

河合(メール)「安心感とリズム感のある声で素敵だなと思いました」

「はぁい(ウィスパー)」

戸塚(メール)「作間くんは」

「ハイッ(超ちっちゃい声)」

戸塚(メール)「初ラジオとおっしゃっていましたが」

「ホ」

戸塚(メール)「あまり初めてという感じがしませんでした!」

「ん~ふ」

戸塚(メール)「初ラジオの感想を聞きたいです!どうですか?!」

「いやっナンすげえたのしかったでth!!!」

河合「アハハハハハ!!!!!いい顔してるっ!」

「あのぉ!あっっっという間におわった感じがしてえ!」

戸塚「しっかりコメントもしてるし...」

「はあいっ!もぉお終わりかあっていうような、感じですねぇ はい」

河合「だんだん知りたくなるしね」

「うん」

猪狩「未だ背筋は伸びてます」

「ソウデス ハイ」

猪狩「手は膝の上です!」

河合「すばらしいよぉ」

「はい」

戸塚「きなこもちも出したし~」

「よかったです@@@なってぇ」

49’

塚田「Twitter!あ!猪狩はなんかある?!」

「あははははっあははははっあはっ」

塚田「二人のバランスもいいよね」

「あざます!」

塚田「しゃべる猪狩とうけておもしろいこと言う作間が」

河合「バランスが取れてんのよHiHi Jetsは!」

「あざす」

猪狩「5人だともっといい感じなんで」

「はい」

河合「優斗がね、一番仕切ってる優斗がぼけちゃったりするとそれがかわいかったりね」

猪狩「なんだかんだぼけますからあいつ」

河合「瑞稀もいるしね」

猪狩「橋本もいますよ」

塚「ということで!A.B.C-Z塚田僚一と!」

「あははははは!」

猪狩「HiHi Jets猪狩蒼弥と!」

HiHi Jets作間龍斗でしたっ!」

?「またきてね!」

「あざす! あざましたっ!!!」

 

unposted letter

 

タイトルの通り、“出せなかった手紙” になるので、わたしが今、思っていることをできるだけ素直に書けたらいいなって思います。

 

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17歳のお誕生日おめでとう。

 

今日はどんな1日を送りましたか?

誰かにお祝いされて、たのしい一日だったらうれしいなって思っています。

 

わたしは元気でやっています。

体はぴんぴんしているし、たくさん食べています。

食べものがおいしい季節になりましたね。

あなたもたくさん食べて、冬に備えてください。

ただでさえ寒がりだから、少しは脂肪をつけるといいと思います。

そうしたらきっと少しはあったかくなるから。

 

そんなことはおいておいて。

わたしはあなたなしではもう生きていけないかもしれないと思っていたけど、そうでもなかったみたいです。

よかった。

自分でもなんだか安心しています。

 

でも、あなたのことを考える時間が少なくなって、時間が流れるのがすごく、長く感じます。

1日が長くて、ながくて、果てしないように感じる毎日です。

なんだかぽっかり穴が空いたような、空虚な感じです。

こんな気持ちは今まで生きてきて初めてです。

 

自分の人生で1番悲しかったことは(人の生き死にを除いて)わたしが生まれて初めて好きになったグループがなくなるかなくならないか、みたいなことでした。

もう「日本は終わる 世界は滅亡する」と本気で絶望していましたが、その時とはまた違った感覚です。

 

今の気持ちはもっと、わたし自身と距離が近い気持ち、というか。

「ぽっかり穴が空いた」とは、うまく言ったものですね。

本当にそんな風に感じるのかと驚きでした。

 

 

そういえば、あなたがいない舞台を観に行きました。

3人が舞台の上でがんばっていました。

涙が止まらなかったです。

あなたがいないという現実を目の当たりにして、その悲しみと、3人の堂々とした立ち振る舞いを誇りに思い感動した気持ちでした。

わたしは3人が手を中心で合わせながら円になってローラーでぐるぐると回り、他の演者のみなさんも、観客も、お構い無しにふざけて遊んでいました。

思わず、劇場の真っ赤なふかふかの椅子の上でぷぷぷっと笑ってしまいました。

同時に、すごく、すごく、心強かったです。

そして「このグループは、いや、3人は、大丈夫だ」と感じました。

何が「大丈夫」なのか、それはあまり突き詰めないことにしますが、とにかくあの日、あの瞬間に、わたしは「大丈夫」と思いました。

その瞬間だけでわたしの心は少し、救われました。

 

 

これから寒い季節がやってきますね。

17歳の自分はどうだったか、思い返してみると、進路や将来のことについて、幼くて世間を知らないのに、知ったふりで毎日考えていました。

 

いろんなことを思ったり、考えたり、悩んだり、もういいやって投げ出したり、また投げたものを引っ張り出してきて、考えたり。

まぁ今もそんな感じなんですけど。

でも、それだけじゃなくて、今しか感じられないことをたくさん感じて、あなた自身のペースでたのしめるような時間が過ごせたらいいなって思っています。

 

今のわたしがあなたのことを想像できるのは、今年中のことで、その先のことはわからないけど。

そして、その時を迎えたとき、わたし自身の気持ちがどうなるかも、わからないけど。

 

でも、わたしは年が明けるまで、その時をとにかく待っています。

待っていると決めたので。

長いながいあと3ヶ月を待ちます。

少しでも短く感じられるように、わたしも何か新しいことを始めてみようかと思います。

最近、今までとは違った生き方をしてみたいかもしれないと思い始めたので。

チャレンジしてみようと思います。

それもあなたのおかげですね。

あなたのおかげで、今までの自分にはなかった新しい部分を引き出せています。

前向きな気持ちを持たせてくれてありがとう。

 

 

「華のセブンティーンを楽しみたい!」と言っていたあなた。

思うままに、自由に、楽しんでください。

それがわたしの願いです。

 

相変わらずの重いお手紙でごめんなさい。

でも、心からのおめでとうをあなたに。

 

生まれてきてくれてありがとう。

わたしの人生はあなたのおかげで豊かになり、今、しあわせです。

 

ご家族の皆さまも、穏やかで健やかな一年を送れますよう祈っています。

 

ではまた☺︎

 

 

 

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今日はタイトルを先につけてから書き始めました。

タイトルを引用させていただいた曲の歌詞を改めて見てみたら、たまたま今の自分の気持ちに、ぴったりでびっくりしています。

わたしが長々と書いた文章よりも、この歌詞の方が、うまく言葉にできないわたしの気持ちをよく表しているから、この歌詞読んでほしい(おいおい)

今になってよくわかる、この歌詞。

曲に出会うと、こういうことがあるから楽しいね。

大好きで大好きでたまらない曲なので、記念に載せておきます。

 

見えないけど消えてもない
妙な距離が心地いいです

いつも 思い出すとか 忘れ去ってしまうとか どちらでもなく

余計な 気持ちはなくて

大きな愛のようなものだけがあるような いい感じです

振り返りたいわけではなく
今のキミに 今のボクから

ほんの ささやかですが

勝手にですがエールを 送っていいですか?道の途中でちゃんと 胸を張ってるボクから元気なキミに 送りたいのは…

ちょっと 生意気ですが 大きなとても大きな 意味での愛で
キミに幸あれ!

 

 

 

 

あの日 わたしの目でみたもの

 

書くか書かないか、ずっと迷っていたけど、書きとめておかないと忘れて、現実にみたものと思えなくなってしまいそうだから。まだ、まだ少し現実のものと思えているうちに書いておこうとおもう。これは、わたしの記憶。

 

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あの日、わたしはEXシアターのスタンディング後方にいて、いつものようにライブの始まりをわくわくしながら待っていた。

overtureが流れて、映像が流れる。

正面の大きなスクリーンが半分に割れて、スモークの中から姿を現わす5人。

そしてだんだんと立ち込めていたスモークが消えて、5人のかたちがはっきりとした。

わたしがそれまで見ていた公演では、HJポーズを5人全員で天に掲げた状態でステージに立っていた。

 

でもあの日、5人は肩を組んでいた。

力強く、肩を組んでいるように見えた。

5人がいつもより眩しく見えたと同時に、肩を組む5人の姿に、なぜか10代の彼らの等身大を見た気がした。

いつもは10代とは思えないぐらい、常識を新しいやり方でぶっ壊すような強いつよい5人なのに。

どうしてだろう。

肩を組み、支え合う姿に、逆によわさや、強さの裏にある繊細さを感じるような、そんな情景だった。

 

そしてわたしの目は、そんな5人の姿から彼に焦点を当てる。

彼はいつも登場直後から客席を見つめて笑っていて、ニヤッと不敵な笑みをたたえている。

でも、この日はその笑顔の中に照れくささが混じっているように感じた。

今日は彼、なんだか少し違う気がするな、ってそう思った。

カメラとのおふざけタイムも、なんとなくいつもよりにやりとしていた。

やっぱりいつもよりたのしいのかな、今日は。

そう思っていた。

 

わたしがその存在に気づいたのは、たぶん本編最後、バルコニーに回った時だったと思う。

メンバーの2人が下手側の客席に座っている人たちににっこりと笑って、ぺこぺことお辞儀をしていた。

 

「あ、誰かの家族なんだ。」

 

わたしの目の焦点はそのご家族に移った。

 

「あれ、もしかして」

 

そう、ぼうっと思った時。

彼が下手通路を渡って、バルコニーにやってきた。

その女性は、うるんだ目で、とてもまぶしそうな、あたたかな眼差しで(わたしにはそう見えた)彼のことを見つめていた。

女性は何かを彼に伝えるように、何度もうなづいていた。

彼はその眼差しに、うなづきに、「うんうんうんうん」とやさしげな顔で、何度もうなづいて応えていた。

彼はうなづきながら、女性の眼差しから目をそらすことをしなかった。

 

時間にしたら、ものすごく短い、ほんの一瞬の出来事だったけれど、その一瞬は焼きついてわたしの中からずっと消えなかった。

見てはいけないものを見てしまったと、罪悪感がこみ上げてきてしまって。

だって、あの彼は、ただの、ただの男子高校生だったんだもの。

だから今日、あんな風に笑っていたのかと。

照れくささが混じった笑顔で笑っていたんだと。

いつもわたしたちが見ている彼から少しこぼれた、普通の高校生の姿だったんだなぁとそう思った。

 

次にその女性のことを思った。

自分の子どもが、ステージであんな風に輝いている姿をみたら、どんな気持ちだろうって。

そんなこと今まであんまり考えたことがなくて、初めての気持ちで胸がいっぱいになって、くるしくて、くるしくてたまらなかった。

どんな思いで、これまで彼のことを見つめて、支えてきたんだろうと。

この気持ちを、どう書き表していいか、ずっとわからずにいる。

これを書いている今もなお。

わたしはアイドルのことが大好きで、素晴らしい存在だと思うけれど。

でもきっと、周りにいる人からしたら、そんな風に思えない部分もあっただろうし。

先行きがみえなくて、身体的にも精神的にも不安定な期間を厳しい世界で戦う自分の子どものことを、どう思っているだろうかと。

 

でも、でも、きっとステージで歌って踊ってローラースケートで華麗に舞う彼の姿は、その女性の目に眩しく映ると思った。

わたしが感じているものなんかよりも、もっと、もっと眩しく。

そうじゃないと、あんな表情にならないと思うから。

 

なんの気持ちなんだろう。

わからない。

いろんな気持ちが混じり合って見たこともない色になった。

でも、でも、そのいろんな気持ちが混ざりあった中で、やっぱり彼のことがすきだなぁと。

そう思った。

人間として、とても素敵な人だなぁと。

だから、アイドルとしても大好きだけれど、でもどうか1番はあなたが幸せであってほしいと、そう祈ってしまう。

 

彼が、どうしてあんなにもやさしくて、おだやかで、みんなに愛される人なのか、少しわかった気がして、その日は涙が止まらなかったよ。

そんな瞬間に、出会えたこと。出会ってしまったこと。少し垣間見れたこと。有り難く受け止めて。

そして彼のことをもっと力強く、たくさんのことから守れるように、微力ながら応援していきたいなと、そう思ったあの日の記憶でした。

 

まとまりがなくてごめんね。

 

おわり。

まるまるとした毛糸のようなきもち

こんばんは。ささのはです。

書いては消してを繰り返していた記事を捨てて、新たに書いてみることにしました。

 

はて ブロって良くも悪くも、広まりやすいじゃないですか。

むずかしいですよね。

いつもわたしのおしゃべりを聞いてくれている人たちに「こんな感じの気持ちなんだよ今~」って知ってもらいたいような、知ってもらいたくないようなレベルの話をしたいだけなんですけどね。

ブログというよりTwitterの感覚でおしゃべりするので、あっちこっちに話が行くと思うんだけどごめんなさい。

あとは、プラスの感情しかないのだけれど、固有名詞をのせちゃうとキーワードでひっかかってしまうのが何となくイヤなので、名は伏せます。あしからず。

 

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えっと。お気づきの方はいらっしゃいますでしょうか。

わたしがCMの内容や彼の演技について、ほとんど言及していないことを…

いや、あの、全然気づいていなくていいんですけどね…!いいんですよ、全然。

 

でも、今わたしの中にあるこの気持ちが消化されていないせいで、いつもの「恋」と「アイドル」がうまく作用しなくって。

素直に供給されたものに対してわああああって湧けていない気がしているんです。

 

読んでくださっている方は「知らんわそんなこと」って感じだろうけど、わたしにとったら全然よくない!!!

から書いてる!!!

供給に対して100%の力で湧ける状態でいたい、わたしは!

気持ちの消化の手伝いになったらいいなぁと思って書きます。

出来上がったものは中華料理に出てくる食材並みのぶつ切りの文章でした!(いらん例えすな)

もうめちゃめちゃ読みにくいと思う。

先に謝っておく。ごめんなさい。

 

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まずは、率直な気持ちから。

わたしはこのお仕事が決まって、本当に本当に本っっっっっ当にうれしくて!!!!!

公式発表の数時間後にTwitterで知って、文字で見た時は頭が真っ白になって。

現実のものかわからなくなって、わたしの妄想が行き過ぎてしまったのかと思ったぐらいなんですけど。

この気持ちを「うれしい」以外の言葉で伝えたいのに、ペラペラの薄い紙みたいな言葉しか出てこない自分の語彙力が悲しいのだけれど。

 

心の底から、うれしかったです。本当に。ほんとうに。

 

誰ですかね、このお仕事を持ってきてくださった方は...

どなたなんですか、ぜひ教えてください…!!!

 

本人がオーディションで勝ち取ったのか、はたまた誰かが推薦して売り込んでくれたのか、それとも企業様或いは広告代理店側からのオファーだったのか、等々いろんな可能性が考えられますが、どういった経緯での起用なのか現在のところ表には出てきていません。

もちろんそこも気になる。気になるけれども!

 

何よりも、そこに「この子を起用しよう」という誰かの気持ちは存在していたんですよね。

 

すごくないですか?!?!?!?!

そこです!そこは絶対に存在していたはずなんですよね!

わたしはその一点に、心から感動しているのです。

 

世間知らずなわたしのイメージでお送りしますと、働いている大人の方たちがたくさん会議して、相談して、起用を決定するんですよね。(当たり前だよ)

オタクが「こういうCM出てほしい~!」って垂れ流す、幸せでお気楽な(?)願望とはかけ離れた、「企業や商品のイメージを任せられる人に任せたい」という気持ちはきっとあるし、広告って企業経営にも関わる大切な部分じゃないですか。

 

起用に関わった大人の人たちは、彼がどんな活動をしていて、どんな風に歌って踊っているのかを知らなかっただろうな、と思います。

 

でも、オーディションなのか写真なのか、何かしらの判断材料を渡されたときに、「この子が合うな」と思われたわけじゃないですか。

見た目か、雰囲気か、話し方か、しぐさか。

何かが、合うなと。

 

そして、CMのなにもかもすべてがわたしが彼に合うだろうなと思っていたことにぴったりだった。

 

《あのね、すごく夢のようでね、やってほしいって、絶対似合うし絶対できるって思ってたことが、目の前で本当に起きると、思考が停止するんだなって 2019.4.26ツイートより》

 

だからなおさらうれしかった。

「そうでしょう!合うでしょう!素敵でしょう!絶対に期待に添えると思います!」って。

 

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CMの映像を初めて見た時、演技がね、すごくうまくてね。とってもびっくりした。

わたしが好きな演技の仕方する人だって。

(普通にドラマや映画を楽しく見ているだけで、演技論なんて全然知りません〜〜〜な贔屓目バリバリのわたしの目で見た素人の個人的感想)

わたしが演技が上手だなと感じる人は 演技に余白がある人なんですけど。

見ている側に想像させる余白がある人、というか。

まさにそういう人でした、彼は。

 

彼は演技が上手いんじゃないだろうか、と薄々思っている部分はありました。

去年の冬に帝国劇場で行われていた舞台の中で、タイタニック号を舞台とした短いストーリーが組み込まれていました。

彼はその中で、セリフのない役で登場しました。

 

小さなテーブルをコロコロと上手から運んで登場した彼は、深緑色のタキシードを着ていました。

豪華客船タイタニック号でNYへと向かう、おそらく裕福な身分の男性の役です。

ワインレッドのタキシードを着たもうひとりの男性と甲板の上で会話しているようでした。

彼は相手の男性に微笑みかけ、そっと手に息を吹きかけました。

少し背中を丸めて、そわそわと足踏みもしていたかな。

 

「甲板の上だから寒いのか。」

タイタニック号は流氷に衝突してその後沈没するので、寒いのは当たり前だけれど、彼のその仕草を見て、改めてその場所の温度を感じました。

 

たまたまわたしが観劇した回でこの仕草をしていたようですが、わたしはすごく細やかだなぁと思いました。

細やかで、それを舞台で、セリフのない役でやってみようという気概がある。

《うわぁ。この人の演技、もっとみてみたいなぁ。》

恋とか、アイドルとか関係なく、素直な心で、そう思いました。

 

その舞台ではその他にセリフのある役もしていたんですよ。

でも、なぜかあの瞬間の彼の演技を忘れられなかったんですよね。

 

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ようやくCMの内容や演技の話になるんですが。

わたしの個人的な話になるんですけど、わたしは大学入学をきっかけに地方の田舎から遠い都会の街へ引っ越しました。(現在は実家に戻りましたが)

なのでこのCMで彼が演じる「息子」の気持ちが、わかる。痛いほど。

「夜道には気をつけてね」「火の元はちゃんと確認するんだよ」

CMの中で「母親」が言っていた似たようなことを、わたしも引っ越しの日の車の中で言われました。私の場合、相手は父ですが。

わたしも

「わかってる」

そう言いました。

息子が母親に言った言い方と同じ口調で。

 

「当たり前にわかってるよ。子どもじゃないんだから。」そういう反抗的な気持ちもあったし、それと同じくらい、いや、それ以上に、これから始まる一人きりの新しい生活への不安と淋しさを紛らわすための強がりがその言葉に込められていたなと、自分を振り返って思っています。

 

そして、窓の外を流れ行く慣れ親しんだ風景を眺める息子の表情は、そんなわたしの記憶にぴったりと重なるようでした。

 

そんな風に自分の記憶や思いと重ね合わせる人は多かったんじゃないでしょうか。

それはファンに限った話ではなくて。きっと誰しも。

ありきたりな、割とどこにでもあるエピソードだけれど、彼がそんなどこにでもいそうな「普通の青年」を演じさせてもらえることに、きちんと演じることができていることにすごくすごく感動しました。

 

何様だよって話なんですけどね。

 

 

そして涙を、そんな後ろ向きな気持ちを飲み込むように、息子の喉仏が動きます。

 

それをみた瞬間、

「あぁ、これだ。これを見たかったんだ。」

と思った。

去年の冬、舞台の上で見た彼の演技のそれを見た時の気持ちと同じでした。

あの冬、わたしがこの目で見たものは間違ってなくて、これからも彼にはたくさんの可能性があるんだなってまた確信できて、すごくうれしかった。

 

うれしかった〜〜〜〜〜涙が出た。

わたしの見たものは間違ってなかった〜〜〜うれしい〜〜〜〜〜〜〜本当にほんとうに。

うれしい。

そして少し、ほんのちょっぴり、怖くなった。

今までふわふわした、わたしの感覚でしかなかったから。

現実のものとして、目に見えたことによって。

よくわからないけれど、ほんのちょっぴり、少しだけ、失うのが怖くなった。

何を、なんだろう。よくわからない。

(けど、それは今は置いておく。そういう気持ちに目をつむることも大事だから。また実害が出てきたら自分と相談しよう。そうしよう。)

 

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ところで「普通の青年」をやらせてもらえるのって、結構難しいみたいなんですよね。

 

わたしが彼や彼の所属するグループとは別に何年も応援している人たちがいるんですけど、その中で一際、演技の世界で頑張っている人がいるんですけどね。その人がね、いつだったか「俺、普通の人を演じたことがないんだよね」って言っていたんですよ。わたしが掴んだニュアンスなので、事実じゃないかもしれないですが、言い方はほんの少しさみしそうでした。

 

派手で、目立つ役をやれるのも才能なんですよ。すごい才能。唯一無二の存在だから任せてもらえる。

でも、その人の言葉で「普通」を演じるチャンスが与えられるのも、貴重なことなんだっていうことを学びました。目から鱗でした。

 

今回、彼は「普通の青年」を任せてもらえた。

すごい。

きっと彼自身の素材というか、今の彼そのものが合っていると思ってもらえたんだろうな。

わかる、わかるよ。と誰かと全力握手、です。

 

今ある素材がこれからどう磨かれて、光っていくんだろう、それを想像するだけで楽しみ…胸がどきどきする。

彼と出会ってからもうすぐ1年になりますが、

《瞬きして次の瞬間には新しい彼がいる》

本当にそんな感覚。

ものすっっっっっっっごいスピードで変化していく、吸収していく、成長していく。目が離せない。

めーーーーーーーっちゃたのしい。本当に。

生きていてよかったぁって毎日思えるのが幸せで仕方がない。

彼に出会えてよかった本当に。

 

 

今回のお仕事で、改めて彼のこれからを、無限の可能性を見つめていきたいと思わされました。

企業様、本当にありがとうございます!また改めてお手紙書きます!読みやすいように簡潔にします!頑張ります!絶対に彼を起用したこと、後悔させないので!!!

 

彼くん、今回は本当にほんとうに、心からおめでとう。本当にうれしいですね。絶対このチャンス、逃さないようにしようね。

 

はぁ、だいたいの言いたいこと言えた。すっきりした!

ということでそろそろ終わりたいと思います。

彼っていうの、なんか照れるね😉(まとめ方がわからないからっておちゃらけるな)

 

 

(唐突に)おわり